afternoonbeats

「Happy End(Instrumental)」

このインストでこのユニットの幕は閉じられました。
解散した理由は、音楽的なことではなく、
人間として許せなかったからでした。
今思うと、もったいないことをしたのかもしれません。
もうちょっとお互いが大人だったら、活動が続いていたかもしれません。
（投稿者：シュミット）

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「安楽死(Euthanasia)」

VoのNanaちゃんが作ったこの曲のデモテープを聞いたことで、
このユニットが始まったように記憶してます。
タイトルだけ見たら何の曲だかさっぱりわからんのですが、
許されない愛を不治の病に見たてて、
治らないならいっそ安楽死を選ぶ、という内容の歌詞です。
ちょっと後半がだらだらと長くなってしまったのが残念でした。（投稿者：シュミット）

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「Glorious」

恐らく、このユニットで作った歌モノとしては最後の曲になるはずです。
曲がこのユニットのための書き下ろしだったかどうかは忘れてしまいました。
歌詞は英語。（投稿者：シュミット）

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「My Fiery Shot」

いきなりサンプラー炸裂！って感じの出だしは…今となってはお恥ずかしい限りで …。
歌詞は英語です。
しかし、まあ、よくこんなアレンジをやったもんです。
若気の至りというか、なんというか。（投稿者：シュミット）

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「揺れてる」

生まれて初めて作った歌モノでした。
歌詞を書いたのは、後にも先にもこの曲だけです
（厳密に言うと他にもあるけど、全部抹消したので）。
そういえば、ソプラノ・サックスも吹いてました。（投稿者：シュミット）

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「(She's) Jank Food」

1988年に専門学校時代の同級生３人で組んだユニットでした。活動は1年ぐらいだったと記憶してます。曲を作った順番は定かではないんですが、この曲が１曲目だったような気がします。
当時はDTMなんて言葉は存在せず、打ち込みと言ってました。
個人的には、打ち込み＋MTRという音楽制作スタイルを完全に確立した時期でした。
歌詞は英語。女性Voです。
今聴いても、どういうジャンルなのか説明のしようがありません(^^;。（投稿者：シュミット）

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